◆ 本年度は,対面による「学校経営研究会」の日程に合わせる形で5月期の状況を把握してみました。4月の定期異動などにより,自校の状況についての把握が充分とは言えないという方もおられましたが,そうしたことも含めて,課題状況を洗い出してみることの意義や,時間が経過しての捉え方の変化などとの比較の意義などもご説明して協力していただいた面もあります。他の「評価活動」も同じですが,当該活動主体が,「次に向けての改善活動」に生かすことが基本だと思っています。
◆ 今までと基本項目は同じで,今回は10校から回答をいただくことができました。
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《学校課題の洗い出しアンケートの集約の概要》