『日本教育新聞』〔学校訪問〕掲載記事

『日本教育新聞』から依頼を受けて,〔特別記者〕に位置付くことになり,学校経営の在り方を軸に学校訪問記事を寄稿させていただいています。このサイトへの掲載について『日本教育新聞』からの了解を得ていますので,新聞のコピーを掲載させていただきます。

 

 

◎広島県神石高原町に位置する油木高校は普通科と農業科の小規模校です。地域とつながった教育内容充実の学校経営について,吉川正貴校長・馬屋原教育長に取材させていただきました。

 

 

 

◎広島県の南部の竹原市に位置する忠海高校は,普通科の小規模校で,広島県有数の伝統校の一つです。伝統を踏まえた学校経営について,中津英吾校長に取材させていただきました。


◎広島県三次市に位置する三次中・高校は高校に全日制と定時制の普通科があり,県立中学校を併設している学校です。「県北の雄」として文武両道を軸とする学校経営について,安原敏光校長に取材させていただきました。

 

 

◎広島県呉市に位置する呉宮原高校は普通科としての探究学習,地域と連携した学習形態などの特徴を持つ進学校です。教育内容づくり・組織マネジメントの実際工夫の在り方について,奥原義尚校長に取材させていただきました。


◎岡山県和気郡に位置する和気閑谷高校は,地域と結びついた探究学習(閑谷學)で全国的にも著名な学校です。生徒減少が進む地域で,校長が替わられてからのこれからの学校像・学校経営の在り方・考え方について,藤岡隆幸校長に取材させていただきました。

 

 

 

 

◎広島県三原市に位置する総合技術高校は3つの大学科6つの小学科を併せ持つ専門高校で,学科それぞれの専門性を高めつつ,横断的・一体的な教育活動を地域と繋がりながら実践している学校です。その内容・組織マネジメントの在り方について,山垣内雅彦校長に取材させていただきました。


◎広島県尾道市に位置する尾道東高校は,林芙美子に代表される文人・文化の伝統と「国際教養コース」を軸とする英語教育の充実・拠点校としての面とを有する地域を代表する伝統校です。その教育内容・組織マネジメントの在り方について,矢野智之校長に取材させていただきました。