《來山直司校長の取組》(広島県立神辺高等学校)

《來山直司先生のご紹介》

◆広島県立神辺高校の校長の來山直司先生からまとまった取組事例を寄稿していただきました。來山先生は工業科の教諭として高校現場で活躍され,広島県教育委員会事務局においても指導主事として活躍されたあと,複数の県立高校の教頭を経て神辺高校の校長として平成30年度に赴任されておられます。

◆神辺高校は,地域の中心的な実業高校としてスタートし,地域総合高校としての多様な学科の時代を経て,工業高校として歴史を長年積み重ねた後に,平成10年度前後の高校教育改革の流れの中で総合学科に学科改編して現在に至っています。村上は,この時期の高校教育改革に事務局の担当者として関わり,中でも神辺高校の総合学科改編に伴う教育内容・系列の創設,それに伴う校舎・体育館の改築などには直接関わった経緯があり,個人的な思い入れの強い学校の一つです。

◆來山先生は,令和3年度に三次青陵高校に転任されておられます。  〔村上〕

 

《來山校長の取組内容のご案内》

 ◎紹介記事が多いことから,便宜的にグループ分けしています。

 ◎番号は全体の通し番号で,概ね作成時期順に便宜的に付しています。

 

〔1〕平成30年度 学校経営方針 

〔7〕平成31年度 学校経営方針  

〔11〕令和2年度 学校経営方針

 

 

〔6〕課題探索(地域探究学習)(H30)

〔14〕神辺高等学校での学び(R2)


〔2〕取り組み例(H30)

〔8〕寝る生徒(H31)

 

 

 

〔4〕危機管理(H30)

〔12〕学校再開のICT活用(R2)

〔13〕これからの学習活動(R2)

 


〔3〕校長からの夏休みの宿題(H30)

〔5〕校歌について(H30)

〔9〕校長からの夏休みの宿題(R1) 

〔10〕時・場・礼(R1)