【3】《混沌》への向き合い方

◆「先行き不透明な時代」と言われ,「自分で課題を見出し,課題解決にチャレンジできる力の育成」が求められる状況ですが,混沌とした現代社会・状況を,どのように捉え,どのように向き合ったらよいのか,まさに「正解のないテーマ」について,思いを巡らせてみました。・・・「課題発見・解決学習」は,学ぶ側が一定の水準になってくると,「導く側」の視点整理はそれほど簡単ではなく,見方・考え方・捉え方の整理も求められるように感じています。

◆もとより,私見的で感覚的な整理の面が強い内容になりましたが,なんとなくの不安感や戸惑いを感じておられる方のヒントにすこしでもなればと思い,文字化してみました。

 

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