《田渕照之校長の取組》(広島県立広高等学校)

 

《田渕照之先生のご紹介》

◆広島県立福山明王台高等学校の校長の田渕照之先生から寄稿していただいている取組事例をまとめさせていただきました。

◆福山明王台高校は,歴史と伝統のある私学からの県移管の歴史を有し,平成10年度からの高校教育改革(特色ある学校づくり,総合選抜制度から単独選抜への移行)では,単位制をベースとする普通科自由選択制を導入した歴史を有する規模の大きい普通科高校です。 田渕先生は平成31年4月に新任校長として赴任されておられます。

◆田渕照之先生は,令和3年度から広島県立広高等学校に転任されておられます。広高校は呉地区の伝統校の一つで進学実績・部活動の優れた歴史を有する普通科と定時制課程を有する学校です。

 

◎平成31年度に赴任されて最初に示された学校経営方針と関連資料です。 

 

 

 

◎令和元年8月に示された働き方改革の推進の考え方です。

◎令和元年度末の2月段階で次年度の方針や組み立て等を方向性として職員に提示されています。


◎令和3年度の学校経営の柱立てや考え方・方策等について職員に示されています。

 

 

◎臨時休校後の学校再開に向けた対応課題について整理されておられます。

◎入学生全員の端末機器活用,臨時休校対応の G Suite 登録などを踏まえて,学校としてのメディアポリシーを整理されておられます。

 

 


◎第一学期のコロナ感染対応,臨時休校を踏まえての第二学期の取組方針を示されています。

 

◎令和3年度の学校経営の柱立てや考え方・方策等について職員に示されています。