《矢野智之校長の取組》(広島県立尾道東高等学校)

《矢野智之先生のご紹介》

◆広島県立沼南高等学校の校長の矢野智之先生から寄稿していただいている取組事例が一定数になり,継続した取組内容もあることから,矢野智之先生の取組をまとめさせていただきました。
◆矢野先生は,尾道北高校で英語の指導に取り組まれた後に,西条特別支援学校の教頭を担われ,平成31年4月に校長として沼南高校に赴任されています。沼南高校は,令和2年度に創立100周年を迎える伝統校であり,普通科・家政科・園芸デザイン科の3つの学科を有しており,村上もかつて校長として勤務した学校です。

 ◆矢野先生は,令和3年4月に尾道東高校長に転任されています。尾道東高校の前任は吉村薫校長で,このホームページに寄稿していただいています。矢野先生は教諭としても尾道東高校に勤務されていました。

◎平成31年4月に赴任されて最初に示された学校経営方針です。

  

 

◎令和元年5月に職員に示された働き方改革の方針・考え方です。併せて,面談シートも寄稿していただいています。  

◎令和元年度の上半期の授業観察の方針・考え方です。


◎令和元年度の授業観察上半期の内容をまとめられています。

 

◎授業観察や校内論議を経ながら,学校としての授業改善の方向性を整理されておられます。

 

 

◎令和2年度の学校経営方針です。沼南高校で2年目になられます。


◎令和2年度当初の臨時休校から6月の学校再開に向けての準備の整え方について整理されておられます。

◎令和2年度の第2学期の授業観察の内容をまとめられおられます。

 

◎令和3年度から普通科が募集停止となり,2つの専門学科体制となった沼南高校の「新たな生徒育成像」を整理されておられます。

 


◎尾道東高校長に転任されて,令和3年度の学校経営方針を示されています。

 

 

◎尾道東高校長として,令和4年度の学校経営方針を示されています。

 

◎尾道東高校におけるR4年度授業改善・授業観察指針を示されておられます。

 


◎尾道東高校長として,令和5年度の学校経営方針を示されています。

 

◎尾道東高校におけるR5年度授業改善・授業観察指針を示されておられます。

 

◎令和6年の新年のスタートにあたって始業式で触れる「キーワード」を担任がクラスで語れるようにするとともに,授業観察を踏まえての「尾道東高校の授業の価値」を述べられています。