北川千幸校長の〔校長塾〕

◆廿日市市立廿日市小学校の校長をされておられた北川千幸先生が「日本教育新聞」の令和3年1月18日~3月22日の各号に掲載されました《校長塾》の記事について,ご本人並びに日本教育新聞社のご了解をいただいて掲載させていただきました。

◆北川先生は小学校の教諭として長年学校現場で活躍されたあと,県教育委員会事務局で義務教育指導課長,参与の要職を担われています。平成31年度から廿日市小学校の校長になられ,令和2年度末で退職されておられて,その年の卒業式の式辞も〔★卒業式の式辞〕にご寄稿いただいています。

 

《日本教育新聞「校長塾」掲載記事》

〔1〕令和3年1月18日《校長塾》395号 教職員が自ら考える組織へ  

〔2〕令和3年1月25日《校長塾》396号 社会に開かれた教育課程の実現

〔3〕令和3年2月1日《校長塾》397号 危機管理能力を高める

〔4〕令和3年2月8日《校長塾》398号 全ての子どもに居場所をつくる

〔5〕令和3年2月15日《校長塾》399号 人材育成

〔6〕令和3年2月22日《校長塾》400号 働き方改革と教職員の主体性

〔7〕令和3年3月1日《校長塾》401号 公開研究会 - 研鑽する若手教員

〔8〕令和3年3月8日《校長塾》402号 幼稚園の教育に学ぶ

〔9〕令和3年3月15日《校長塾》403号 ミドルリーダーを育てる

〔10〕令和3年3月22日《校長塾》404号 「いつも笑顔」を基本に