★ 日々のこと

◆ 数年前に退職して以降,ほぼ「時間的自由人」としての生活を送っています。コロナ禍も手伝って,このホームページの記事づくり・原稿作成が準備的なことも含めて一日の生活の大半を占めている状況です。他者と関わる用事自体が数えるほどしかないので,起きる時間も制約がなくて,基本的に《緩やかでのんびりした生活》という状況です。

◆ 日々を過ごす中で感じたり思ったりしたことなどを,折に触れて文字にしておこうと思っています。 

 

 

◎日常的に使っている言葉の中に,周りの人の受けとめによっては自分の思いとは大きく異なることになるものがあります。そうした具体事例を紹介しています。

 

◎「今」どきの教師や生徒の言葉遣いの中で,私が違和感を覚えた言葉の背景について考えてみました。

 

 

◎明け方の半覚半睡の時の不思議な体感について,他の似たような事例との比較を含めて,文字化を試みてみました。

 

 


◎秋の爽やかな陽光の中,福山市内にある古刹の明王院で,国宝の本堂の建立700年を記念しての内陣の公開があり拝観に訪れました。

 

 

◎マイナス的な語感のある言葉ですが,何となく愛着・含蓄のようなものを感じる「時代遅れ」という言葉をもとに,「不易と流行」「変化対応の意義」などと,今の自分の生活の在り方について思いを巡らせてみました。

 

 

◎今年一年についての個人的な振り返り整理メモです。国内外状況も踏まえながら,一年間の活動などをまとめてみました。

 


◎場面に応じた使い方が求められるこの言葉と学校教育,コーチングの捉え方などに思いを巡らせてみました。

 

◎ロシアによるウクライナの人々への残虐な軍事侵攻と今の日本の状況との両方を思いながら,《命のかけがえのなさ・重み》について思いを巡らせてみました。

 

 

◎ウクライナ危機に関する膨大な情報量について,現代社会の状況との関連性など,日々の中で感じたことなどを文字化してみました。

 


◎大学時代に思っていたこと・感じていたことについて,50年近くの年月を経て,今の自分が感じていることを,対比的に文字化してみました。

 

 

◎自分の生まれを「親ガチャ」として捉える語の違和感と,人生の晩年の住むところを自分で選択できる在り方とを対比的に考えてみました。

 

 

◎ロシアによるウクライナ侵略以降に,ロシアが使う「解放」という語に強い違和感を感じていて,その背景・要素などを文字化してみました。

 

 


◎ロシアによるウクライナ侵攻以後,ほぼ毎日,情勢推移についてネット情報を確認したり,記事メモをファイル保管したりしてきています。そのことが物語ることについて,自分なりに考えてみました。

 

 

◎今年一年についての個人的な振り返り整理メモです。国内外状況も踏まえながら,一年間の活動などをまとめてみました。

 

 

◎コロナ禍の行動制限が緩和されつつある中で,卒業式におけるマスク着用の論議がニュース報道されていますが,感じた違和感を文字化してみました。

 

 


◎自分が70歳になる年を迎えて,自分の「現在地点」の「見える化」を試みてみました。自分のことを扱う微妙さがありますが,それも含めての「試み」です。

 

 

 

◎「多様性の意義・価値」を標榜するマスコミ・団体などの関係者の言動・コメント類が,むしろ「多様性」を否定するような「特定の価値観至上主義」の気配が漂い,他の意見・取組を否定するような事例が目につく印象があり,感じた違和感を文字化してみました。

 

 

◎ 夢の中で見たもの,考えたことが,覚めてから思い起こせることがほとんどありませんが,先日,久しぶりに夢の中での出来事から「考え方整理,図式化」までに至ることがありましたので,その体験と内容とを文字化してみました。

 

 


◎今年一年についての個人的な振り返り整理メモです。国内外状況も踏まえながら,一年間の活動などをまとめてみました。

 

 

◎人生の老年期に関わる語の中で,最近気になり始めた《晩年》の語のニュアンス・使われ方について思いを巡らせてみました。