◆ ウクライナとロシア,イスラエルとパレスチナ・・・多くの市民・子どもを巻き添えにしての武力侵攻・攻撃が続いています。それぞれの立場からの主張と相手非難が出ていますが,こちら側の判断軸・価値観が問われているようにも思えます。
◆ 背景には歴史的な経緯や国家の在り方,人々の価値観など,多くの要素が複雑に絡み合っている印象ですが,別の視点から捉えてみると「正しさ・正義」について,どのように見方・捉え方を整えておくべきか,考えさせられます。
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